自己紹介
初めまして。
Kaitoと申します!
現在は機械関係の会社で
働くサラリーマンです。
機械系のサラリーマンなんて
『女性が少なく、出会いが少なそう』
と思われてしまいそうですが、
自分の場合は出会いに飢えて
いる訳ではありませんし、
サラリーマンでも彼女を
作る事は簡単だと思っています。
「じゃあ、Kaitoさんは
イケメンなんじゃないの?」
「どうせモテるんでしょー?」
とか思っちゃいますよね。
そんなこと全くありません。
顔も良くないし、告白なんて
一度もされたことありません。
私は学生時代、殆どの時間
彼女ゼロの状態だったのです。
中学ではサッカー部に入部し、
「スポーツをしていれば、
勝手に女の子が寄ってくる」
そう思っていました。
結果、彼女は出来ませんでした。
というか、女の子と会話
した記憶すらありません。
高校では、彼女持ちの男子が
少しずつ増え、自分も
「彼女を作ってやる!」
という意識が強まりました。
そんなある日、隣のクラスの
女の子に一目惚れしました。
男友達の励ましもあり、
話しかけることが出来ました。
最初に話しかけた言葉が
「メアド教えてくれへん?」です。
「一種のナンパかよ!」って
笑っちゃいますよね。
結局、その女の子とは
仲良くなることは
ありませんでした。
自分は当時、女子と話す
だけでも緊張しいの
いわゆる陰キャラでした。。
大学時代は、サークルや
アルバイトをしていたので、
周りに女の子が結構いました。
ネットで恋愛工学の勉強したり
彼女持ちの友達に助言を受け、
少しずつ女の子と関わるように
なりました。
気になる女の子と距離を縮め
ついに連絡先を手にしました。
「ついに自分もリア充の
一員になれるのかぁー」
そう確信していました。
しかし、彼女とは一度だけ
お昼ご飯を食べただけで、
デートもしていませんし、
連絡もすぐに途絶え
付き合うことはなかったです。
バイト先の女の子は
みんな彼氏持ちでしたし、
女の子と出会う場は
もうどこにもありませんでした。
自分の無力さに呆れ、
完全に自信もなくし
「女の子とは無縁なんだ」
「二度と彼女は出来ないかな」
そう思っていました。
しかし大学生3年目の2月
に転機が訪れました。
当時、働いていた
バイト先の店長が
学生時代にモテていました。
彼は顔も普通ですしコミュ力も
あまり高くなかったのですが
高校時代には1、2位を争うような
人気女子と付き合っていました。
彼に彼女を作るための
助言を求めたところ、
「彼女作りなんて簡単だよ」
「お前はモテる方法や
出会い方を知らないだけ」
そう言われました。
彼に彼女作りのメソッドを
教わり、実践しました。
今まで一度も彼女のいない
自分が、めっちゃ可愛い
女の子とライン交換をし、
ついにはデートもして、
ついに付き合う事が出来ました。
当時、大学生4回生の4月で
彼女と出会ってから
付き合うまでの期間は
たったの約2か月です。
以降自分の中には自信が生まれ
女の子と簡単に距離を縮め
女友達も多くなってきました。
社会人は出会いも少なく、
気になる子も出来ないし、
モテないし、彼女もできない
そう思っちゃいますよね。
恋愛とは程遠かった私が
大学で出会いの残されて
いない4回生の段階で
彼女が出来たのですから、
絶対に大丈夫です。
彼に教えてもらったメソッド
を実践すれば、あなたも
彼女を必ず作れちゃいます。
メソッドを知るだけでも、
十分効果はあるのですが、
+αで自分の経験や
心理学の要素を織り込みました。
そして、昔の私みたいに
全くモテないと自信を
なくしてしまっているあなたに
全て公開しちゃいます。
もうみじめな自分とは
おさらばしちゃいましょう。
次に可愛い彼女を作るのは
あなたの番です。