【コミュ障必見】婚活パーティーで意中の女性を虜にする会話術

んにちは。

 

 

Kaitoです。

 

 

今回の記事でご紹介するのは、

「婚活パーティー

女性を虜にする会話術」

という内容です。

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これは、まず最初に

女性に振り向いてもらえる

前提で話をするので、

 

 

「女性に話しかけても

反応が全くない・・・」

というような人は、

 

 

前回の記事を必ず

見てください!!

 

私は学生の頃から

陰キャコミュ力も低く、

面白いことなんて

一つも言えませんでした。

 

 

1回目のパーティーでは、

沢山話をしたにも関わらず

女性とはマッチングせず、

自信をなくしました。

 

 

「とにかく会話をし、

自分をアピールしたのに

何がダメだったのか」

 

 

恋愛において師匠である

アルバイト先の店長に

質問を投げかけました。

 

 

「沢山話せばいいんじゃない。

話し方が大事なんやで」

という答えが返ってきました。

 

 

彼に会話のノウハウを

教えてもらい、

2回目の婚活パーティー

で実践したところ

 

 

見事女性とマッチング

する事が出来ました。

 

 

この技術を知っていれば、

コミュ力がなく、面白い

話が出来ないあなたでも

意中の女性を虜に出来ます。

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また、この技術は汎用性が高く

パーティー以外でも応用できる

技術ですので、女性との

会話で何度も実践できます。

 

 

「好きな女の子と電話

していたら、もう2時間!」

なんてこともありますし

 

 

「ちょっと相談に

乗ってくれない?」

急に女性からLINEが

来るかもしれません。

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コミュ力のない人間が

このノウハウを応用すれば

ここまでモテちゃうんです。

 

 

彼女が出来ることは勿論

包み隠さず話ができる

親友のような女友達も

沢山出来ます。

 

 

この技術を知らなければ、

女性はあなたとの話を嫌がり

素っ気ない対応を取られ

会話も盛り上がりません。

 

 

「自分がモテないのは

コミュ力のせいだ」

自分を否定する羽目になります。

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 はたまた、女性の

作り笑顔に騙され

「俺ってコミュ力あるかも」

勘違いするダサ男になります。

 

 

ズバリ、女性を虜にする

魔法の技術とは・・・

「7割聞いて、3割話すです。

 

 

 ※この割合はあくまで目安です。

 

 

女性は相手の話を聞くことより

自分の話をすることが大好きな

生き物なんです。

 

 

ですので、あなたは

「聞き上手」になって

女性の気分を良くすること

非常に重要となります。

 

 

ポイント①:

挨拶は必ずすること

 

 

パーティー参加者の多くは、

「〇〇(下の名前)です。

よろしくお願いします!」

挨拶を簡単に済ませています。

 

 

敢えて自分の名前を、

フルネームでいう事で

相手の女性に対し、印象を

植え付けることができます。

 

 

前にも言った通り、

「回転ずし形式」のパーティーは、

会話時間が非常に短く、

印象を残すことが困難です。

 

 

このノウハウを実践してから、

「ほかの人は覚えてないけど、

〇〇さん(私の名前)の事は

フルネームだったから

 

 

よく覚えてます!」

と言われたことがあります。

最初に印象を残すことが

非常に重要となるのです。

 

 

ポイント②:

会話の3割は質問形式

多めで話すこと

 

 

プロフィールカードには、

出身や家族構成、趣味等

相手の情報が色々

記載されています。

 

 

このカードをとことん利用し

相手の事を深堀りするための

質問を投げかけることで

相手が話しやすい環境を

 

 

作りあげることが大切です。

自分の印象を植え付けようと

「自分の趣味は〇〇で、

△△でバイトしてて、

 

 

よく◇◇に似ていて...」

というように、

自分の一方的な話は

ドン引きされます。

 

 

印象を植え付けるには

最初の挨拶の段階で

フルネームで自己紹介

するだけで十分です。

 

 

ポイント③:

相手の考え方に同意+自分の情報

 

 

「〇〇さんって、ケーキが

お好きなんですね!」

「そうなんです、特に

ショートケーキが好きで・・・」

 

 

「え、めっちゃ分かります!

自分も◇◇(お店の名前)の

ショートケーキが好きです!」

 

 

というように、相手の情報

に対して出来る限り同意を

するようにしましょう。

 

 

「めっちゃわかります!」

というように、極端に

同意をしても大丈夫です。

 

 

「自分はショートケーキは

あまり好きじゃないです」

というように、

 

 

心の中でも思っていても

相手の情報を否定する

ことは厳禁です。

 

 

その後に、自分の情報を

付け加えて話をするだけで

会話の流れを作る事が出来ます。

 

 

いかがでしたでしょうか?

会話の仕方というのは、

会話の対象が誰であるか

によって変わってきます。

 

 

例えば、企業の面接では

自分を売り込むべく

沢山自分の話をしなければ

面接通過しませんが、

 

 

女性との会話では

相手の情報を引き出し、

自分の情報を後から伝える

という手法を取らなければ

 

 

彼氏にするための審査に

通過出来ないのです。

 

 

今すぐ次の言葉を

メモしてください!

「7割聞いて、3割話す」